PoE給電とは

Power over Ethernetの頭文字を取った単語で、1本のLANケーブルで通信を行いながら、給電する方法のことです。電気を供給できるため、一般的な電子機器と違って、コンセントの接続が必要ないことが特徴です。

特にネットワークカメラは設置する際の問題として電源の供給が挙げられます。屋外の監視や、高所からの監視(天井・壁など)をする場合、コンセントに繋ぐことが困難になります。そのため、LANケーブルで給電し、カメラの運用を可能にします。

電源工事を行うコストを抑えられ、ケーブル自体の配線がシンプルになる点がメリットです。

一方で、PoE自体のコストは高く、また、給電能力や距離が決まっている点はデメリットです。


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