出荷検査とは

出荷検査とは、製品を出荷する前に行う検査を指します。顧客に製品を納めても問題がないか、最終判断を下す工程となります。出荷検査の一番の目的は、"不良品の流出防止"であり、取引先に不良品が流出することは世間からの評価・信頼の低下は大きく、容易に回復できません。

不良品の内容は、キズ・変色や変形・錆といった目視で判別できる不良の他、検査結果に相違がないか、製品の表示は正しいか、梱包状態や出荷先、出荷内容(数量や付属品の有無)に誤りがないどうかが挙げられます。

出荷検査は、不良品の流出を防ぐだけではなく、不良品を見つけた際、その発生原因の特定から製造工程の見直し・改善につながり、品質向上・製造能力の強化が可能です。


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